時計取り付け
ZRXには時計がついていません。(まぁついているバイクの方が少ないですが)
そこでGPZにつけていた時計をつけることにしました。
時計自体はそこらで売っている腕時計をベルトをはずして使うんですが、買うときに次の条件を満たしている物を買います。
1.一応「防水」であること。
バイクにつけるんだから当然ですね。
(でも、前に使っていた時計は洗車後にライトがつかなくなったりしました・・・安物だからな)
2.夜でも見えるように、ライトがついていること。
最近は文字盤全体が光るタイプの物も安く買うことができます。
3.ライトのスイッチが時計の前面についていること。
側面のボタンを押すタイプの時計はボタンが押しづらいです。
4.値段が安いこと。
私が使っているのは1980円の物です。
今回は、GPZに使用していた時計をそのまま使いました。
さて、取り付けですが、ZRXの場合は「ハンドルバー取り付け部分」につけることにしました。
時計を直接張り付けちゃってもいいのですが、酒匂はいつもマジックテープを使います。
時計側は既にマジックテープをつけてありますので、ZRX側にマジックテープを張ります。
マジックテープはこのように張りました。
あとはマジックテープを張り合わせるだけです。
ほーら、できあがり。(笑)
この時計は時刻表示部の下の「EL」ボタンを押すと文字盤が光ります。
暗闇でもこのとおり。
2006/6/4追記
実は、ずいぶん前に時計の取り付け方法を変えました。
今は、クラッチ液のリザーバタンクに取り付けてあります。
以前の取り付け位置では、視線の移動が大きいので、現在の取り付け位置にしました。
ちょっとだけ視線の移動量が減りました。(笑)
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